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\不器用でも大丈夫/女性へ魅せる“エレガントクール”な撮り方3つのコツ


お花の写真を撮る時、またはお花を小物として脇役で撮りたい時も、お花を買って来たらまずフラワーベースに移し替えますよね?

 

私も、なるべく早くお水をあげたくてそうしていました。

ここでひとつ。

 

女性心理へ響かせるエレガントクールな雰囲気にサッと撮れる方法を、

 

お伝えしたいと思います♪

 

それはフラワーベースなどに

生ける前のお花の姿を撮ることです。

 

これは女性心理へ響かせる方法として効果的な方法のひとつ。

なぜならフラワーベースへ生けたお花は、ごくごく当たり前のお写真ですしよく見かけますよね?

 

ですが大事なのは、

他と差をつけること!

 

 

他と違う魅せ方の方が実効性があります。

 

脇役にするかメインに撮るかによって表現も変わって来ますがそのコツは3つ。

 

 

では、

女性へ魅せる“エレガントクール”な撮り方3つのコツです♪

 

❶ 自然に、ほどいたまま で撮る

 

 

1つめは

ラッピングをほどいたそのまんまを撮ってみる

ことです。

 

持ち帰り時のラッピングペーパーをそのまま使います♡

 

ラッピングって自宅用でもそれなりにキレイに包んでくれますよね?

 

キレイな包み方というのはそのままほどいてもキレイにほどけるんです。

 

逆に言うと包み方次第で“魅せるレベル”が変わってきます。

脇役にする場合でも生花なら、ひとまず撮影しましょう♪

これで1投稿分のストックとして稼げます♡

 

 

 

❷ 女性に魅せるには、エレガントテイストを入れる!

 

 

こちらは青山フラワーマーケットの自宅用ラッピング。

ナチュラルカラーですよね。

 

こういう場合は下地(背景)をクール系にすると一気に雰囲気が大人テイストへ変わります赤薔薇

 

あなたのお客さまのターゲットが若い世代なら別ですが。

 

40代以上の大人女性はカジュアルよりも、エレガントテイストを好む傾向が強いです。

 

 

年齢でこれが良い悪いは全くないですが、

 

年代によりライフスタイルの背景は異なりますので

 

それを考慮した演出お勧めします♪

 

 

なので主役の素材がカジュアルの場合は、他にエレガントなパーツを入れるようにね♪

 

今回はセレクトしたお花がバラなので素材そのものがエレガントです。

 

ですから、ナチュラルペーパーのカジュアルさに背景をクールにするだけでエレガントクールに魅せられます♪

 

 

 

❸陽射しがあればとりあえず撮る

 

3つめのコツは、

陽射しがあれば撮る!

 

陽射しを入れる!

です。

 

こちらのリールでもご紹介していますが

↓ ↓ ↓

陽射しは“魅せる神”

 

あれば使わない手はないよ~♪

 ➡︎日差しの影テクニック5選

 

 

 

 

魅せ方のまとめ♪

 

❶キレイな包みは綺麗にほどけるので投稿の1ストックとして撮影し、他と差をつけるための魅せ方で発信すること

 

❷大人女性に響く魅せ方には、エレガントテイストを入れること

 

陽射しがあればひとまず撮る!です。

 ➡︎日差しの影テクニック5選

 

 

アラフォー女性、アラフィフ女性へ向けた発信の場合はこの3つを心がけてね。

 

大人女性の心(脳)に響かせる大事なポイントだから忘れずにね♪